フランス映画に出てくる水道屋がお洒落だったって話

フランス映画に出てくる水道屋は、ゆったりした時間の流れの中で、
優雅にプロフェッショナルな仕事をしていて、とてもかっこよく感じられました。
生活に欠かせないインフラを直せるんですから、それはありがたい存在ですよね。
例えば、パソコンが壊れたときに、それを直せる人って
周囲から尊敬の眼差しで見られるものです。

修理に出せば数週間は戻ってこないものを、その場で即時直せるとあっては、
神の手、と言いたくなるほどのありがたさでしょう。
パソコンですら、という言い方が適当かどうかはわかりませんが、
水道はもっと大事な、不可欠なものなわけです。
それを直せる技術があるというのは、たしかにかっこいいことではあります。
現実には、ゆったりされると困りはしますが。

 

フランス映画で気になる壁面収納を発見!

フランス映画を観ているとインテリアが本当に素敵で、
こんな部屋に住んでみたい、としみじみ思います。
つい先日映画を観ていたところ壁面収納が気になったのでご報告します。
まず色合い。
もちろん白が基調となりますが、フレンチシャビーという言葉もあるように、
少し古めかしくて褪せた感じのある白にすると雰囲気が出ます。

そこに余裕を持って本や雑貨などを置く。
余裕を持ってというところがポイントです。
白色を活かし、置く物の色とのコントラストを楽しみます。
また収納というと、棚を置くことをまず考えてしまいますね。
そうではなくて物を壁にかける、飾る、というのも収納なんだと意識すると
いつもと少し違った素敵な部屋になりますよ。

ウユニ塩湖かフランスか

フランス映画の世界にあこがれ、第二外国語の選択をフランス語にしたり、
卒業旅行をフランスにしたり、と旅するならフランス、
映画ならフランス映画を選択してきた私ですが、
どうもウユニ塩湖が気になって仕方がありません。

とあるTV番組で特集をしていたのですが、
あの幻想的な世界に身を置きたいと思ってしまったのです。
そう考える人が多いからかツアーでも結構するので
フランス旅行を贅沢にするか、
しばらく我慢してウユニ塩湖に行くかと悩んでいる今日この頃です。

菅原一秀氏とフランス映画

私は普段からフランス映画のことばかり考えていますが、
仕事中は仕事に集中できますよ(笑)。
たまに、気もそぞろなときはありますが、
そんな時は手を止めずに済むような仕事にしています。

昨日ふと練馬区の菅原一秀議員を見かけたので
政治家について考えをまとめていました。
たまには集中して日本の政治のことを考えたり、
どうやって監視していくかに思いを巡らせます。
菅原氏は普段でもちゃんと政治家として行動しているように見受けられました。

autocad ltを使っていても

最近仕事でautocad ltを使用しています。
仕事中は自分でも集中力があるほうだと思っていましたが、
今日ばっかりは楽しみにしているフランス映画のことが
浮かんで仕方がなかったです。

昔から大好きなゲームの発売日や旅行の前日は興奮して眠れないたちでしたが、
大人になってからは結構落ち着いていると思っていました。
少々ショックかもしれません。
思い入れのある映画なのでしょうがないですね。
早く仕事を片付けて楽しんで来ようと思います。

3つ隣の個室でトイレのつまりと格闘しているレベル。

私は好きな俳優が出ている映画は、基本おさえます。
ロマン・デュリスなんかは、レンタル店で新しいパッケージを見つけると
「映画の段階で気づいていれば…」と思ってしまうほど。
特に好きなのが「真夜中のピアニスト」。
これ「マッド・フィンガーズ」のリメイクなんですど関係なく最高です。

好きなシーンは物語の核心バレしそうなので、どうでもいいシーンを。
女性トイレで女性を口説くシーンがあるんですが、
ロマン・デュリスじゃなければ成立しませんよね。
私があの映画にいたら、口説かれている3つ隣の個室で
トイレのつまりと格闘しているレベルでしょうね。

森には人の手が必要なら、樹木医はもっとも重要な職業?

オーギュスト・ルノワールを描いた2012年のフランスの伝記ドラマ映画
「ルノワール 陽だまりの裸婦」を見た時に、美しい女性、美しい構成、
美しい絵画、そして何よりもその背景にあった森。
この映画を見るとなんという美しい森なのだと思います。
以前どこかで「森は人の手がなければただ荒れるだけだ」という話を聞きました。

森を作るためには整備し、そして草木を元気にしなければいけないという事でしょうか?
森にすむ人達の力や草木を元気にする樹木医は、
森にとってもっとも重要な職業かもしれませんね。


樹木医という仕事を知るには
樹木医の仕事に関してはクレアテラHPで

映画がきっかけでダイビングスクールへ埼玉まで。

私の知人が、私がオススメした映画「グラン・ブルー」にどっぷり嵌ってしまい、
なんと先日からダイビングスクールに埼玉県まで通っているそうです。
フリーダイビングの世界に生きるダイバー男たちとその男を愛する女性の
葛藤を描いた海洋ロマン映画、映画監督はリュック・ベッソン。

映画で人生が変わる人は、自分も含め結構いますが、
まさか無趣味に近い知人がこんなに嵌るとは思いもよりませんでした。
こんな時にやっぱり頭の中で聞こえてしまいます。
水野晴郎の「いやー、映画って本当にいいもんですね~」

映画談議から医薬翻訳の話に飛躍した!

おすすめフランス映画の一つに『最強のふたり』という映画があります。
頚椎損傷で体が不自由な気難しい大富豪と、貧困層の若者の交流を描いた作品です。
大富豪が自らの介護人として貧困層の若者を雇い、
両者の文化、価値観の違いを時にコミカルに、
そして大富豪を障碍者でなく一人の人間として見る若者との友情を
感動的に描いています。

しかしながら、この若者が介護の仕事を真に学ぼうとした時、
非常に苦労をするのではないかと思います。
こういうケースで必要となるのが医薬翻訳の仕事であり、
それによって助かる人もたくさんいるはずです。
もちろん作中でその事が明言されたシーンはありませんが、
作品のメッセージを押し付けることなく、何を感じるかは視聴者の自由だ、
というスタンスはフランス映画の場合は特に、楽しみ方としてありでしょう。

 

フランス映画のポスターのようなウェルカムボードを制作したい

フランス映画といえば、眠たくなるとか難解なものが多いと思われる方も
多いのではないでしょうか。
しかし、フランス映画のバックに流れる風景や、
おしゃれなデザインは一度見るといつまでも心に残ります。
そんな心に残るウェルカムボードを作るためのおすすめフランス映画は、
やはり60年台から70年台にかけてのものでしょう。

フランス独特のセンスと色合い、レトロ感がマッチした時代のフランス映画なら、
個性的でおしゃれなウェルカムボードを作るのにぴったりです。
そんなフランス映画のポスターを似顔絵屋さんに持って行き、
新郎新婦の似顔絵を描いてもらえば、
思い出に残るウェルカムボードのできあがりです。
また、デザイン画だけのシンプルなものもありますので、
手作りするのもいいかもしれません。

パソコン教室を横浜で探している時に

パソコン教室を横浜で探している時の事だったのですが、
たまたまフランス映画の広告が目に入り興味がわきました。
なんとなく、深夜帯にやっている映画というイメージがあって
そのような映画を見てみるのも悪く無いと思い、
パソコン教室を探すのをそっちのけで
おすすめフランス映画を探すことになってしまいました。

調べてみると意外にフランス映画というのは幅の広いもので、
こんなものまであるのかと感心しました。
その頃にはすでに横浜でフランス映画を上映している映画館を探す状態となっていて、
パソコン教室そっちのけとなってしまったのです。
映画館が見つかったので、ようやく本来やるべきことを思い出して、
再度教室探しを始めたのでした。

映画の話からワイヤーボンダの話まで

日本に興味を持つ外国人が増えたことで、
外国人観光客や外国人旅行者が日本を訪れるようになりました。
アジアだけでなくアメリカやヨーロッパからも旅行者が増えているため、
必然的に外国人と交流を深める機会が多くなりました。
日本の文化に興味を持つ人が多いため、
会話では映画など文化的な話題も多くなります。

日本の魅力を伝えると同時に、フランス人旅行者からは
おすすめフランス映画を教えてくれる機会もあります。
フランス映画は日本ではさほど馴染みがないので、
おすすめフランス映画を知りたいという日本人は少なくありません。
また日本の物づくり文化にも興味を持つ人が多いので、
映画だけでなくワイヤーボンダなどの最先端技術についての話題ものぼります。